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生まれて初めて自分のお小遣いで買った雑誌

たしか小学生の4年の時、
イースター島のモアイの写真が表紙が気になって手に取った「子供の科学」という雑誌。
ぱらぱらとめくるとラジオの自作記事があり、その記事に目が釘付け。
がーんと大衝撃を受けて即買しました。

これが私が生まれて初めて自分のお小遣いで買った雑誌だったと思う。

ラジオの自作記事はたしか4石式(トランジスタ4個ということ)スーパーレフレックスのAMラジオの製作記事でした。

魂がふるえたとしか言いようのない瞬間でした。

その中で、広告として載っていた「ラジオ技術研究所」(だったと思う)に
なぜか資料請求をしてパンフレットを送ってもらいました。

内容は何と真空管式のラジオの組み立てに始まってテレビ、オーディオの基礎と続くという今にして思えば当時としてもかなり古いカリキュラムでしたが、その頃は小学生です。そんなことがわかるはずもありません。

もちろん受講料もそれなりに高価で、小学生に払える金額ではなかったことだけは覚えています。

送られてくるダイレクトメールを見て、母親などは「本当に売り込みがうまいんやから。ええことばっかり書いて」などと言ってましたので、「これ欲しい!」は言い出すことはできませんでした。
言うだけ無駄なのは子供心にもあきらかでしたので・・・。

で、結局パンフレットを覚えるくらい読み込んだことを覚えています。

これが、私のオーディオ好き、電気好きへの道を切り開くこととなりました。

(このパンフレットですがこれも今にして思えばダイレクトレスポンスマーケティングを使った最上のできのものです。1970年代にすでにそうしたノウハウをアメリカから取り入れてお金儲けに使っていた人がいたということです。まさに当時としてはこうしたダイレクトメールの書き方こそが秘儀秘伝の技だったんだなぁ〜、と思います。)


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  • 2018.09.15 Saturday
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  • 21:10
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